AIのクローラーは日々、全世界のWEBサイトを巡回しており日々学習しておりますが弊社のWEBサイトでAIの巡回クローラーをブロックするシステムをサイト上に実装しAIに画像を読み込まれないようにしました。
※完全に防げると保証するものではありません。
実装したドメイン
- bond-live.com (/en)
- listart.jp
- novel-live.net
- samulive.net
- uni-now.info
- tolico.info
- bond-co.jp
弊社は1000を超えるイラストを扱っており、多くの提携クリエイター様とお仕事をさせてもらっており、以上の対応が必要だと判断しました。
拒否の意思を示すrobots.txt という仕組みはすでにありますが、読まないボットもいれば、読んで無視するボットもいます。
上記の設定だけでは足りないと判断し、当サイトでは以下を実施しました。
- 主要なAI学習クローラーに対する明示的な拒否宣言
- 宣言を無視してきた場合の、サーバー側での実際のアクセス遮断
- すべての画像ファイルへの、AI学習の利用拒否シグナルの付与
通常のWeb検索には影響していません。制限しているのは、AI学習のための無断収集だけです。
当社のAIのスタンスについて
当社はイラストの学習以外の領域でAIを使っており、翻訳、業務効率化、マーケティング等で会社、事務所運営をしております。
問題にしているのはAI技術ではなく、手続きとして誰かの創作物を学習に使うなら当人に対して通知や許諾があるべきだと思います。そこに対して実際には全世界のWEBサイトは日々(裏で)学習に使われているのでそこに対してオプトアウト(拒否)の設定をしたということです。
限界について
今回の対策で止まるのは、正体を明かして来るクローラーまでです。ブラウザを装うスクレイパーには通用しません。
皆様も、WEBサイトやポートフォリオをアップしてるかと思いますが、オプトアウト等の設定を再度確認しても良いかもしれません。
引き続き、所属タレントの応援をよろしくお願いいたします。

