英語圏向けタレントマネージャーインタビュー

まず自己紹介をお願いします。
初めまして、bondliveENのマネージャーをやらせて頂いてるオニールです。
2023年からEN側のマネージャーをやらせて頂いてます。

オニールくんがマネージャーになったきっかけを教えてください。

元々bondliveENのマネージャーになる前は通訳のお仕事などに約8年ほど携わっており、それと共に個人で配信者活動をしていたのですが、この活動においてライバーの相談に乗る事が主な配信内容だったのでマネージャーの仕事に魅了くは元々感じていて、「バイリンガルスキルを行かせるEN事務所で働ける事が自分にとって理想のお仕事だな」と前々から考えていました。
幸運にもこちらの仕事と巡り合う事ができ、現在はbondliveENのマネージャーとして働かせて頂いてます。

—VTbuerのマネジメントで大事にしてる事はありますか?
VTuberのEN業界に置いて多くいろんな文化や多様性を求められる事が多く、
特に海外で「日本にとっての常識」が常識ではない事が多くあり、
それがEN部署にとって一番の課題だと自分は考えています。
自分がマネジメントに置いて一番意識している事は運営側とタレント側の間に自分が入って「文化の違い」などで起こり得るトラブルを可能な限り未然に防ぐ事、
運営側とタレント側のコミュニケーションが円滑にうまく運ぶ様にする事と、その上でタレントの皆さんが「bondliveENに所属してよかった」と満足してもらえる様自分のできる限りの工夫をしています。

EN Talents

—他のマネージャーと違う、個性・特徴はありますか?
他のマネージャーさんと違う点はアメリカから引越してきたガチもんの海外ニキと言う所ですかね(笑)
冗談はさておき、英語と日本語がどちらもネイティブレベルに扱えるため英語圏と日本の文化への違いに対する深い理解がある事が自分の他のマネージャーさんとの大きな違いだと思います。

—bondlive/bondliveENの魅力を教えてください。
スタッフの皆さんは本当に優しい方ばかりで、自分の仕事の外での活動の相談など正直にお話できる方が多く人に凄く恵まれた職場だと思っています。
ENのタレントさんについては凄く魅力的で他才能な方が多く、
団結力があり皆、仲がいい印象でマネージャーとして担当出来る事を心より誇りに思っています。

日本と海外のVTuberの違いはなんだと思いますか?
海外と明確に違う所が競争倍率ですね。
海外は事務所が日本と比べて少ない事や、IRIAMなどがまだサービスを開始してない事を踏まえ日本ほど競争率は高くない様に感じてます。
なのでこれから海外向けにIRIAMのサービスが始まった後のEN業界がどのように変わるのか凄く楽しみにしています。

—VTuberに一番求められるスキルはなんだと思いますか?
一つにまとめるのが難しいのですが自分は
「活動を周りに流されず継続る事」
だと思っています。

VTuberの伸び代って本当に人それぞれペースが違うので、
爆発的に伸びてる人には流されず、
コツコツ努力を積み重ねつついろいろな経験から学び、自分のペースで成長していくのがベストだと思います。

今後の目標はありますか?
今後の目標としてはJPに少しでも追いつけるようbondliveENのコミュニティを拡大する事と、もっと多くの方にbondliveENの事を知っていただけるように頑張りたいと思ってます。

最後に一言
この度はこのような素敵なご機会を与えてくださりありがとうございます。
今後も、EN部門をもっと盛り上げれるように頑張りますので何卒よろしくお願いします。

公式サイト:https://bond-live.com/en

This is a staging enviroment